2015/07/13

〇〇世代




「・・ふむ・・ふむ・・ふむ・・・」

「今度の休みは京都で芸術に触れようかしらん」

「この女の子って・・・髪切ったら
うちのスタッフのダーツーに
似てるよなぁ」
ダーツー 「店長・・・それってワタシなんです」

店長 「ぎょえぇ~」

しょうもない寸劇風で損してるのか得してるのかわからないですが、
ただ今発売中の「アートとデザインを楽しむ京都本」(京阪神エルマガジン社)の見開き巻頭特集に土日のWエースのひとり
ダーツこと津田ちゃんが載りに載りまくっております。

津田ちゃんは学校のパンフレットに登場したりしてると聞いていたので、優等生なんだなぁと思っておりましたが、なんだかこんな本に登場しちゃったら、すごく嬉しいもんですね。

だってどうしようもないorどうでもいい学生などは載らんでしょ。


ラグビー部だった僕の大学時代で比較すると、このような本に巻頭で登場するってことは

「ラグビーマガジンで表紙を飾るクラスの学生NO1の選手であり、部数を確保できるくらいの甘いルックスとオフの時のギャップが必要である!!」と断言できます。

学生日本代表を飛び級して、いきなり日本代表入りし、しかもレギュラーになっちゃうくらいの超ド級クラスで将来の日本ラグビー界を背負って立つラガーメン。


高校野球なら松坂世代の松坂投手やハンカチ世代の斎藤投手とかになるのでは。

すなわち何が言いたいかと言うとですね

すんごい人がアバウトアコーヒーにいるってことです。

・・・・テンション上がってもうて、ハードルを上げまくってしまいましたが、
なんだか誇らしくって嬉しくて。。。

当の津田ちゃんはと言いますと、いたって普通にアバウトで楽しそうに働いてくれています。
カレーの作り方を聞いてくれたり(こういうの結構嬉しい)
コーヒーの淹れ方に興味を持ってみたり。



学業も私生活も充実しておるという事ですね!
青春のひとコマにアバウトがあります。

当店アバウトアコーヒーも別雑誌に掲載してもらっているので、津田ちゃん共々チェックしておくべきです!!
(当たり前ですが)当店や津田ちゃんだけでなく、遊びに芸術に地元のランチにお役立ち情報満載です。

勝手に宣伝してご迷惑をおかけしないか心配ですが。。。

アートとデザインを楽しむ京都本 

ぐるっとまわって たのしい!おいしい!
枚方・八幡・京田辺

おでかけの本

待ってま~す
明日の日替わりランチ  ¥890

なすのひき肉はさみ焼き 甘めの味噌だれがけ!!
タマネギとセロリのカレーマリネ
タコとじゃが芋の煮ころがし

サラダ・スープ・ごはん・ドリンク付き

お肉のランチ  ¥950

豚肩ロースの自家製ハムと粗挽きソーセージと
キャベツの白ワインビネガー煮込み

サラダ・スープ・ごはんorパン・ドリンク付き



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